子育て裏技コラム

【vol36】「オシッコ」と言えるようになる裏技(2)

【第1段階】排泄したあと「シッコ」「ウンチ」という

【第2段階】出る前もしくは出ている最中に「シッコ」「ウンチ」という

【第3段階】出る前、トイレに行くまでがまんができて「シッコ」「ウンチ」と言える

この三段階がトイレトレーニングの完成なのですが、第1・第2段階があることを忘れて、この段階で怒ってしまうママさんが多いんです。
つまり、第1・第2段階の失敗が絶対必要なトレーニングなので、出してしまったあとに言えた時には「よく言えた」と褒めてあげてこそ次のステップにいけるのです。
事前にいえるようになるのは、「事後報告ができてから」だということを忘れないでください。そして「今度はオシッコやウンチがムズムズしてきたら‘シッコ’‘ウンチ’って言ってね。」と出る前のお知らせの意味を伝えてあげて欲しいんです。

とにかくトイレトレーニングだけは絶対あせらないこと!
膀胱の大きさも、我慢できると言いう意志の力も必ず体の成長が必要です。
「早く早く」と思わないで下さい。ただし、「いつまでも紙おむつ」というのはやめてください。
何しろ、今の紙オムツは非常によくできています。(高齢者でも使えるのですから)
使い続けてしまうと、なかなかオムツ離れができなくなりますよ。

ワイヤーママ2007年3月号掲載