子育て裏技コラム

【vol40】テレビ・ビデオにカーテンをつける

今回の裏技は、テレビやビデオを勝手にいつまでも・何回も見させない方法。
とっても簡単!
テレビやビデオの前にカーテン風の布をたらすだけです!!
ハンカチやタオルをテープで止めてもいいし、いらなくなったTシャツを上からかぶせるだけでもOK。

年中さんぐらいになると、勝手に布を取ってテレビやビデオを見てしまうと思いますが、小さい頃は布で隠されるとそこに「テレビやビデオがない」と思ってしまうものです。
これで勝手にスイッチポンでテレビを見続けることがなくなります。
テレビを終わりにしたい時は、「はい終わり」と言って、スイッチを消すと同時にカーテンを閉めて下さい。それが終わりのしるしになります。

またテレビ番組などについてですが、特に3歳頃まではNHK以外は見せないぐらいに、
テレビを親がコントロールしてあげてください。
テレビCMのようなテンポが早すぎて、音が大きく、
子どもの注意を惹き付ける力が強いものは見続けさせないでください。
近視になったり、注意散漫になる危険性があります。

みなさんは1997年のテレビのポケモン事件というのを覚えているでしょうか?
アニメ「ポケットモンスター」を見ていた子どもが、突然けいれん発作をお越し、気分が悪くなって、全国で700人の子どもが病院に運ばれたんです。
実はその原因は、アニメの1場面に1秒間に12回という早さで赤と青の点滅映像が流れたことだったんです。
そして、病院へ運び込まれた子どもの中でも、暗い部屋で一人で見ていて、テレビとの距離が1メートル以内の子どもが多かったんだそうです。
子どもにとってテレビは「見せ方次第」ということを知っておいて下さい。
 
ワイヤーママ2007年7月号掲載